想いを言葉にするプロ
株式会社おふぃす・ともとも
代表取締役
高野 朋美(たかの ともみ)
Takano Tomomi
大学卒業後、静岡新聞社記者として社会面を担当。出産・子育てを経て日本消費経済新聞の記者として環境問題、PL法関連、食品の安全などの記事を担当。その後フリーライターとなり、求人、流通、旅、医療など幅広い分野を手がける。
2014年、ライターズオフィスである株式会社おふぃす・ともともを起業。「思いが伝わる文で、心を合わせる。響き合う」を理念に、複数のライターと世の中をうれしくする取材・ライティングサービスを提供する。現在は経営者専門ライターとして、有名経営者から中小企業の経営者までを対象に「思いを見える化するインタビュー」を行い、声にならない言葉までくみ取った原稿作成を行っている。
その経験をもとに、会社の組織力や業績向上力を高める研修事業も展開している。
高野朋美はこんな人です!
島根県大田市在住
日本酒好き
経歴
1992年4月 | 静岡新聞社に記者として入社 |
1992年12月 | 結婚のため退社 |
1994年 6月 | 株式会社ボイス情報にライターとして勤務 |
1996年2月 | 転職のため退社 |
1996年4月 | 日本消費経済新聞社に記者として入社 |
2001年4月 | 家業の写真館業務に従事するため帰郷 |
2005年4月 | フリーライターとなり独立 |
2014年5月 | 株式会社おふぃす・ともとも設立 |
過去の実績
◆社史・記念誌関連
山本ビニター様65年誌 企画・構成・ライティング(2018年6月発行)
京都老人福祉協会60周年記念誌 座談会取材・ライティング(2017年12月発行)
◆広報誌関連(代表例)
メディナスタイムズ(2018年~現在)/医師協タイムズ(2017年~現在)
◆入社・入学案内、会社案内(代表例)
京都老人福祉協会職員募集案内(2017年)/畿央大学学校案内(2013年)
◆経営者、学長等インタビュー(代表例)
- 浄土真宗本願寺派第25代門主 大谷光淳氏・パナソニック特別顧問 松下正幸氏対談
- 松田宗大氏(株式会社ヘルスビューティー・代表取締役社長)
- 村田恒夫氏(株式会社村田製作所・代表取締役会長兼社長)
- 小川理子氏(パナソニック株式会社・役員)